2018-10-12 facebook小生欄:スミルナ=イズミルでギリシャ難民を救った日本船の話を発掘した村田奈々子先生 >それについての反論>2018-10-31:facebookに 藤崎論文引用:エーゲ海学会雑誌29巻より


5頁:グローバル・理念:H29以前(BSCG)は以下に旧文(リンク一部破損)を、新規BSCG-II記事は11頁へ、見出しはこの上へ漸次TIME-LINE様式で


Sumio's Spine Cup は令和元年に第41回を迎えました(p11に詳細を追加)

p5グローバル・理念の広場

目次>

(A)ゴットンのギリシャへの登竜門

(B) 2014年ついに: ゴットンギリシャ 1st Step

(C)ギリシャからローマへ(2016年の旅から・工事中)

(D)地中海・アドリア海(2017年の旅から・工事中)

 


(A) ゴットンのギリシャ 登竜門

参照: 掲示板 2  の、goto ギリシャ・エーゲ海入門 を

まずは

「テーバイと支配者たちの運命」

Fate of Thebes and Its Rulers : Oracles about Thebes in Sophocles' Oedipus Coloneus by GOTO, Snb.

から~ご一読を

さて、ギリシャ入門 

ギリシャ政府観光局、ギリシャ新聞、ギリシャ国営放送、ギリシャ緊急INFO

へは関連サイト:Dr 大井のギリシャ・ELLATHAの四方山話:が早道

http://imeiaponas.fc2web.com/

(なぜかリンクにチョイ時間がかかるよ)

THE AEGEAN SOCIETY OF JAPAN:日本エーゲ海学会

http://www.aegeansociety.com/ (新規)

http://www13.plala.or.jp/pelagos/

& 東京のギリシャ通の集合・アンカーポイン

Two Travel agents recomended by Mr.Oi  

1)MARISOL:http://www.marisoltours.com/

2) アンフィトリオン:http://www.amphitryon.co.jp/

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少しずつゴットンらのグリーク実績もいずれ加えていくね

とりあえず読んであげてください

タイトル:

テーバイと支配者たちの運命 : ソポクレース『コローノスのオイディプース』におけるテーバイに関する神託

Fate of Thebes and Its Rulers : Oracles about Thebes in Sophocles' Oedipus Coloneus

 GOTO Shinobu

ギリシャ神話のどなたかのお宅なサイト:

リンクは著者がtop pageのみと指定してるので控えて、下記にゴットンのメモ用にしておく:

http://tea-break.main.jp/greek.html


 (B) 2014年ついに: ゴットンギリシャ  1st Step

数年ぶりの夏休みbig travel :ギリシャ15日間の余韻もさめ、1500枚のスナップ写真を整理(まだほんの入り口)始めつつ、取り敢えず、以下の5つのシリーズとして編集する予定としました。各編4~50分のプレゼンです。11月現在5編中、第2編その(1)と(2)の2編が完成しています。。

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GREECE紀行  [第2編:その(1)]
ギリシャ北方・半島域:Kavala/Argoris/Delphi
(1) ぐるっと行脚編  

GREECE紀行  [第2編:その(2)]
ギリシャ北方・半島域:Kavala/Argoris/Delphi
(2) 遺跡見所立ち入り編

GREECE紀行  [第1編:その(1)]
アテネ・エーゲ海域域:Athens/Cyclades/Crete
(1) ぐるっと行脚編

GREECE紀行  [第1編:その(2)]
アテネ・エーゲ海域域:Athens/Cyclades/Crete
(2) 遺跡見所立ち入り編

GREECE紀行  [第3編]
エーゲ海ターキー・コンスタンチノプル域:Izmir/Efes/Istanbul
かけあし行脚と 遺跡見所立ち入り編
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簡略編として下記3編(各50分~60分)も作成中です。

GREECE TRAVEL 2014  by I. $ S. GOTO
I ・前編) アテネ~エーゲ海 編
II・後編) ギリシャ本土 編
  (マケドニア~トラキア~アッティカ~ペロポネソス地方)
III・追加篇) コンスタンチノープル~ トルコ・エーゲ海(古代ギリシャ)編
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完成(I hope) の暁には、千葉か東京のいずこかで御披露したいと思います。
詳細は晩秋にfacebook上にお誘いしますので、ご参加いただき、

意外にうまいギリシャの白ワインを飲みながら、ギリシャ文化(?)の香りをご賞味ください。

なお、内容については、同行学者:花崎先生のエッセイも参照ください。

http://edaddeoro.jp/greece2014.html